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竹紬
竹を使った糸かけ輪飾り
虹花オリジナル手法
友人宅の庭先で見つけた竹筒。
竹の淵に釘を打てば糸かけができるのでは…
「竹紬」のアイデアが生まれました。
その昔、竹は様々なものに活用され暮らしと共にあった。
なぜ竹が厄介者になったのか
未来に豊かな大地を残して行くには、何が出来るだろうか?
私自身が考えるきっかけになりました。
過去と未来を糸かけで繋ぎたい。
遊びながら地域の活性に貢献出来きるアイテムになれば幸いです。
![TLYZ0555[1].PNG](https://static.wixstatic.com/media/b160d8_6b4c2666246b475abc0be8c1f01e5811~mv2.png/v1/crop/x_122,y_66,w_958,h_958/fill/w_450,h_445,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/TLYZ0555%5B1%5D_PNG.png)
どこで作れる?
糸かけ師虹花開催のWSにご参加下さい。
または近隣の糸かけ師・工房主にご相談ください。
糸かけが初めての方でも制作できます。
お申し込み時に「竹紬」を作りたいとお知らせください。
※会場によっては対応できないこともございます。
※竹は自然素材です。経過と共に変化します。
割れ・カビが発生する可能性があります。ご理解の上ご参加ください。

「竹紬」についてお願い
※竹林活用の一例として情報を提供しています。地域活動に利用希望の際はお声がけ下さい。
アイデアの無断での使用はご遠慮頂いています。
有料講座は門下生講師のみ可能です。(中級以上、ライセンス保有者に限る)
※制作する際は自己責任でお願いします。いかなるトラブルにも対応致しません。
ここに掲載されているデザインやアイディアは糸かけデザイン研究所が発案したものです。
無断での流用や模倣はご遠慮いただきますようお願いいたします。
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